【名大下宿情報】下宿する人必見! ここに住んじゃダメ。
こんにちは。管理人のおんです。本日も閲覧ありがとうございます。
さて、今回は名大で下宿するにあたり、お勧めしないエリアについて紹介します。
目次
どの辺に住むと不便なの?
住むにあたり不便なエリアはずばりこちら
名古屋大学の東側です。私の友人にもこのエリアに住んでいる人がいて、後悔していました。不動産屋によっては、工学部の人にこのエリアを勧める場合があるようです。
おススメしない理由
その①
駅が遠い。
このエリアは最寄りまでの距離が遠いです。そのため電車を使う時は、わざわざ大学まで自転車できて、名大駅から乗る形になります。
その②
坂が多すぎ。
このエリアは東山すぐ隣で、坂だらけです。通学途中には険しい坂を登ることを覚悟してください。
その③
授業を受ける場所まで遠い。
名大は1,2年生の間はキャンパスの西側の全学教育棟というところで授業があります。そのためキャンパスの東側に住むと授業場所まで遠くなります。またキャンパス東側は標高が高くなっているので、通学時に坂を避けれません。
その④
スーパーが比較的遠い。
このエリアに住むと、買い物をする場所が大学と反対方向になります。スーパーまでの距離も比較的遠いです。
どんな人に向いている?
名古屋大学の東側には工学部、理学部の研究施設が集まっています。共同研究館、創薬化学棟、グリーンビークル、工学部6号館etc..
名大生の多くはキャンパス内の西側か真ん中らへんで生活することになるので、このエリアは大学4年生以降で研究室が東側になることが分かっている人に向いています。
まとめ
今回は名大周辺で下宿すると生活が不便になるエリアを紹介しました。友人でここに住んでいる人は毎日の坂が大変そうです。もっと住みやすいエリア(本山、川名など)があります。
この記事が皆様の役に立てば幸いです。ここまで読んでくださりありがとうございました。